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■地球温暖化と大気汚染
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 地球温暖化を招くものとして、燃料を燃焼した際に発生する 多くのガスが挙げられますが、中でも一番影響を与えるものと して、「二酸化炭素(CO2)」があります。

 二酸化炭素(CO2)は、太陽の光は通過させますが、地表か らの熱は封じ込める性質を持ち、温室効果を招いて地球温暖 化をすすめるとされています。

 一方、大気汚染を招くものとしては、一酸化炭素(CO)、窒素 酸化物(NOx)、浮遊粒子状物質(SPM)があり、これらが大気 中に放出されることにより人体や生物に悪影響を及ぼします。

 これらのガスや汚染物質は、自動車やエンジンを搭載した車両から排出されるものが大きな原因に なっています。特にディーゼルエンジンから排出される黒煙の正体は「ディーゼル排気粒子(DEP)」と呼ばれるもので、この中には発ガン物質「ベンツピレン」等が含まれ、人体に有害とされております。